So-net無料ブログ作成
検索選択
はじめて来た方へ ブログトップ

このBLOGをつくったきっかけ [はじめて来た方へ]

結婚して8年目
待ちに待った赤ちゃんを授かることができました

2006年1月には1cmだったのに、
あっというまに大きくなり、
ついに9月末に出産

9/22(金)
木曜日の夜に、おしるし(出血)があり、金曜日には陣痛が始まるかと思い、
会社を早退してかみさんの実家の福井に向かおうとしたのに、
夜行バスは満席でキャンセル待ち。
出発時間の1時間前にならないと席が空くかどうかわからないとのことで、
それまで近くのネカフェで時間つぶし。
まぁ、心ここにあらず状態ですワナ^^;
10分前になって、ようやく空席ができたとのことで、
夜行バスに飛び乗り、睡眠薬のちからをかりていざ金沢へ

9/23(土)
朝6:00に金沢着。すぐに特急>ローカル線をつかい福井の病院へ。
急いできたもののまったく痛みもない様子ww
予定日直後の先週の3連休も私が来てなにもなかったので、
それでも今週もきてしまったことが、
かみさんにとっては余計プレッシャーになってしまっているようだった。
そのうえ、
予定日一週間過ぎから入院になってしまい、
病室に「まだ~?」と来るお見舞いに対してもかなりつらかったようだったので、
思い切って外出許可をもらい、1時間病院の外を散歩。
「時をかける少女みたいなー」というかみさんの要望で、
近くのレンタルにまで足を伸ばし、散歩すること1.5h。
帰り道から、ちょっとおなかが痛い、といいだした。
これが前駆陣痛のはじまりだった。
前駆陣痛は、夜中痛くなり朝はひく、という傾向があるらしく、
その後、一晩中痛みを訴え、1日目貫徹。

9/24(日)
日曜日も朝から痛み訴えているものの、これか!という陣痛にはいたらず、
検査しても「子宮口は開いていませんねぇ」とのこと。
陣痛を進めるには、
・シャワーを浴びる (筋肉がゆるむみたい)
・あぐらをかいて座る (股関節をひろげる?)
・階段の上り下りをする(適度な運動)
みたい。そこで、私がメールチェックするためにかみさんの実家に戻っている間に、
かみさんは15:00頃シャワーを浴びる。これが、始まりだった。
部屋にもどると10分おきに痛みがきている。しかも今までと痛み方が明らかに違う。

本陣痛だ。

陣痛の痛みを紛らわそうとみはじめた「時をかける少女」のDVDは
わずか10分でみれなくなった。
これから起こるであろうことに備えて、夕飯は食べなくてはならないが、
とても食べられる状態ではない。

もうそれからは、大変だった。
陣痛がくると、ベットにしがみついていたがるのを見ながら、腰をさすり、
痛みをのがす呼吸法を一緒にする。
陣痛の間隔を逐一メモすると、すでに5分間隔だ。23:00

すると、助産婦さんが部屋にきて、
「どう?ちょっと診察室に移動しようか?」と天の声
診断の結果、子宮口は6cmに開いているらしい。
分娩開始には10cm必要。
もうすぐか!?
助産婦さんの見解では、この分ならはやそうだね。とのことだった。

しかし、

陣痛が短い。間隔2分、陣痛40秒。
なかなか進まない。

9/25(月)
2:00頃再び診察。子宮口9cm。おお、もうちょっとか!
かみさんの痛み方はすさまじい。にぎられている私の手の指は、マジで折れそう。
爪をたてて、ガリガリされるとウギャアアアという感じだが、それ以上に苦しんでいるかみさんを
みていると、そんなはことはどうでもよくなる。

3:00再度診察 「まだ、あとちょっとですね」
あとちょとだぁぁぁぁぁ?????さっきもあとちょっとって言ったじゃねぇか!

4:00再度検査 「まだ、あとちょっとですね」
おいおい、なにとぼけたこといってんだ!ちょっとってどのくらいなんだゴルァァァァ
こんなにいたがっているのに、へんに気をもたせるんじゃねぇ

プチッ(切れた)

「ちょっとっていったどのくらいなの!さっきもちょっとって言ったじゃないか!!」

あぁぁ、そんなこと聞いても、
助産師さんだって答えはわからないだろと思いつつも、言ってしまったオレ
「なかなかすすまないんですよね。。座ったりすれば進むんですが・・」
はぁぁ?じゃあもっと先に言えよ!!
かみさんも、この痛さをはやく逃れたいため、スグに座る。
しかし、状態がもうめちゃくちゃなので、私に倒れこんですわる。
陣痛がくる。背中の皮がむけるんじゃないかと思うほど、きつく握られる。痛い。
もっと痛いのか・・・ガンバレ。痛さで叫んでしまうかみさんの耳元で、
呼吸法を続けることしか、今のオレにはできない。

だんだん、陣痛の間隔がながくなり、
それとともに陣痛の山はが来たときの痛さも倍増しているようだ。

もうたえられん、かわいそうだ、はやくなんとかしてあげてくれ。

6:00診察 破水、子宮口全開。分娩台へ移動。
かみさんの顔は満面の笑み。私も着替えて立会い。
あともうちょっと、ホントに最後のひと仕事だ!ガンバレ!!

ここからも、初産ということもあり時間がかかる。
「いきみ」のタイミングを陣痛の波にあわせるのだが、
かみさんの飲み込みはなかなか優秀らしい。

少しずつだが確実にゴールに近づく

そして、
8:23 最後のいきみとともに、
この世に新しい命が誕生した。

女子3470g
身長52cm、頭は9.3cmと、小顔でスリム
よく生まれたての赤ちゃんは顔がくしゃくしゃで、といわれるが、
予定日から遅れたためか、すでに非常にしっかりした顔つきだった。

最初にかみさんの胸にだかれる。
まだ若干血がついているが、ほおずりするかみさん。
感動だ。マジで

沐浴後、次はわたしのところへ
まだ全体に赤黒い
でも、
感動だああああああああああああああああああ

2日に渡るかみさんの闘いをみてきたこともあり、
無事にこうして腕の中に自分の赤ちゃんがいるとおもったら、
自然と涙が出てきた。

かみさんのところにもっていって
一緒に泣いた

周りに人がいっぱいいるので、ちょっとは我慢していたが、
あとで、病室にもどって、
かみさんのお父さんに、
「ホントよくやってくれたね」と声かけられたとき、
我慢していたなにかが、一気に溢れてきて、
その場にしゃがみこんで号泣してしまった。

こんなに涙出たのって、




いままでにない






念願の赤ちゃん
その誕生に際して、最初から最後まで立ち会うことができました。
これからいろいろ大変なこともあるかなと、
赤ちゃんの成長の記録と
パパママの奮闘ぶりをメモしていこうかな、と思います ^-^

20年後、
娘がいつかお嫁にいっちゃうときなんかに

「こんなことがあったんだよ^^」

と、見せてあげられたらな

と思ったり


はじめて来た方へ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。